占いやリーディングの価値ってなぁに

占いやリーディングとかいう価値のつけづらいものを提供するということ

私ね、そもそも自分で説明できないものを人におすすめしたり、ましてや売るってのは全然やりたくないことなのね。だけど、占いやらリーディング的なものってどーーーしても!どーーーーーーしても!!説明が実態に追いつかないことも多いじゃない?そこをどう埋めていくか、で結構長いこと考え込んでいる。

あ、実態が説明に追いつかないものは論外ですよ。実態を説明しないのも、できないのも、論外中の論外ですよ。「これって何ですか」って訊いたときに「説明は難しいんですけど~でも効果はあるんです」とか言うやつのところからは何も買いませんよ!

で、占いとかリーディングとかってどうなん、っていう話なんだけどさ。

これらって目に見えないところからくるものだから、理路整然と証明して説明してどうこう、ってことがなかなかできないのよね。いろーーんな分野のいろーーーんなことを総動員すればできるのかもしれないけれど、正直なところ私にはできない。すまん。

そんな感じで、理論や理屈で正体を晒すことがどうしてもできない場合は、ありったけの説明ができる範囲や知識経験から出せるものを「これが私の提供できるものだ!」としたい。

では、私が皆さまに買っていただいているものは何か

これはね、きれいにまとめれば「顕在/潜在意識への刺激」です。

占いやリーディングを通して出てくる要素やメッセージは、クライアントの思考や感覚、感情に刺激を与えます。それでうまくいけばクライアントのスイッチが入って、アタマやココロが動くのです。占いやらリーディングやらのサービスに頼りたいときって、大体の場合は自分で考えるのに煮詰まっちゃって疲れちゃって、にっちもさっちも行かなくなって、もう動けなーーい!ってなってるときじゃないかな。もしくは、特に悩みがなくても、平和すぎて動きが鈍っているときとか。

そんな状態のときに、「あなたを取り巻く諸々の言語化」「あなたに向けたメッセージ」が刺激を与える。で、その刺激があなたの「動けない」を動かすスイッチを入れるきっかけになる。

私が皆さまに提供しているものは、そんなスイッチを入れるきっかけの刺激です。ぼんやりふんわり鈍っているときはもちろん、考えて考えて煮詰まって立ち止まって動けなくなった人に「人間の思考や理性を介さない要素やメッセージ」をぶつけるのは、なかなか強烈な刺激になるのだよ。もちろん、友だちや信頼できる人に相談を持ちかけて得られるメッセージもとてもいい刺激です。ただこのふたつは全然質が違う。役割も違う。

“人間から得られる刺激”と“不思議なナニカ”から得られる刺激の違い

どういうことかというと、人間から得られるメッセージはピンポイントで具体的な代わりに、「○○さんだからこう言うのだろう」みたいなバイアスが掛かりやすい。

あるでしょ?相談したときに、「あの子はこう言うけれどそれはあの子だから言えることで~」って思っちゃうこと。自分で考えまくって煮詰まったからこそ他の角度からの意見が欲しいはずなのに、意見をくれた○○さんのバックグラウンドが邪魔してうまく受け止められないってこと。

占いやリーディングから得られるメッセージは、そういったバイアスが掛かりにくいです。占いやリーディングで出てくる要素ってそもそも出どころがよくわからないナニカだから、「○○さんだからこう言うのだろう」っていう相手のバックグラウンドや考え方や何やが邪魔をしにくいの。何なら「言ってないのに、何でそんなこと知ってるんですか!」的な驚きも得られたりして、思いもよらなかった角度から受ける刺激になりやすいです。反面、人間から得られる意見に比べると具体的にはなりにくいけどね。

っちゅーわけで、動きが鈍っているときには占いやリーディングが結構いい刺激になるのだ。「何かよくわからんあやふやなナニカ」から得たものだからこそ、素直に受け止めやすい。スイッチを入れるための刺激にしやすい。

私が提供する占いやリーディングをご活用いただくために

私の占いやリーディングをお求めいただく際は「刺激」をいかに受けられるか、っていう発想で来てくださると、内容をフル活用できると思います。言われたことを鵜呑みにするのではなくて、「この一文は何を指しているんだろう?」から始まって、「やっぱりそれで合っていたんですねーやったぁ!」とか「確かにこれやったことないなぁ…検討してみるか(やるとは言っていない)(やるかどうかは自分で決める)」とか、「あぁーーちくしょうそういうこと言う!?」とかとか、こういう感じで活用していただきたい!

まとめ的にもう一回書きます。私が提供している占いやリーディングの価値は、「顕在/潜在意識への刺激」です。改めて書かなくたっていいくらい、私のサービスを気に入って利用してくださっている方々はそんな風に捉えてくれているんですけどね。ありがてぇ話だよ。