贈りものってやつは、というお話

母が旅行に行っていたようで、お土産にお菓子とアベンチュリンと記載された石のチャームをもらいました。
お母さん……私が石好きなの知ってて、何かよくわからんなりに可愛いの選んで買ってきてくれたんだね……本当にありがとう。

アベンチュリンという石はどんな石なのかしら?と調べてみたところ、健康維持・促進に役立ってくれる癒やしの石みたいですね。
確かに穏やかな緑の落ち着いた雰囲気だわ。
日々受けてしまうあんまりよくないもののお掃除とか浄化もしてくれるみたいですね。

どうやら金色のきらきらが入っているのがアベンチュリンで、入っていないものはグリーンクォーツァイトと呼ばれているようで。
ってことはこの石は後者だな、きらきら入ってないもんな。
奥の方にキラキラになりそこねたっぽい粒子は見えるけれども。

丸くて小さくて可愛くて、飴玉みたい。
私、石の話すると高確率で「美味しそう……」って言うけれど、本当に美味しそうだから仕方がない。
口に入れても美味しくないのは知ってるし、何より石が可哀想なのでやりませんが、でもやっぱり美味しそうだよね。

昨日師匠から聞いたのですが、土地にまつわるものをお土産として買うと、その土地の神様に愛されやすくなるんですって。
うちのものを好きになってくれてありがとう、って神様も思うのかな。
私が神様だったとしたら、自分の守る土地で生まれたものを気に入って持って帰ってくれたら嬉しいもんね。
普通のものでもいいし、神様にまつわるお守りとか御札でもいい。もちろん後者の方がより繋がりは強くなるそうな。

そう考えると、お土産の文化ってすごいね。
ただ物をプレゼントするだけではなくて、その土地の空気や味、においなんかをお裾分けするんだもんね。
プラス、神様との交流の残り香みたいなものも含まれているなら、それってすごく面白くて楽しいなぁと思うのだ。
行ったことのない土地の会ったことのない神様の残り香をいただけるもの。
となると自分がお土産を選ぶときもとてもドキドキしますね。

お土産に限らず、贈りものってやつは相手が欲しがっているものよりも私が「これあの人にどうかな」って選んだものをプレゼントしたい。
それは自分がそうされたときにその人がどんな風に自分のことを考えてくれたかっていうのが面白い、ってのがあるからです。
まぁもちろん私が欲しがっているものをプレゼントしていただくのもすごく嬉しいです。それはそれで私のことを考えてくれたのがわかるもんね。

そういうわけで私はお土産・贈りものの類が好きです。
そろそろクリスマスプレゼントのことも考えたいね!楽しみだな。