言霊を大切にしないと何も伝わらないよって話

言霊ってあるじゃないですか。言葉に宿っている生命のことね。こいつを殺すのは結構簡単で(追い出す、の方が適切かな)、言霊の抜けちゃった言葉たちは抜け殻になってしまう。いわゆる形骸化というやつですね!

しかし「形骸化」っていう言葉の力すごいね。こいつの死神感ハンパない。
言葉もルールも習慣も人間関係も何もかも全部、形骸化にかかれば何でも抜け殻に!そのくせ形骸化はもとより骸なので形骸化しない!すごーーーい。まぁ形骸化を呼ぶのは他ならぬ人間たち、なのですけれども。

で、そんな言霊の話ですけどね。
私たちの提供するサービス説明において、どういう言葉を使っていくかっていうところを今ちょっと悩んでるんですよ。自分たちが納得のいく言葉で、なおかつ皆さまにもスッとご理解いただける言葉……の境界線をね、探っているの。特に、スピリチュアル業界の世界観と用語をどう扱うか、ってとこね。

どんなに世間的・業界的に「そう呼ばれているから」と言っても、その言葉を使う私たち自身がその言葉に納得していなければ言霊はすぐにどこかへ行ってしまうんですね。かといって自分たちが納得していても皆さまに意味が伝わりづらいものならそれはそれで不適切なのです。これは形骸化というよりは、せっかくの言霊に不要なデコレーションを施して本質が見えなくなっちゃってるパターンですな。

ということは、ある程度世間的・業界的に浸透しているものを要素として取り入れつつ、自分たちの納得できる言葉に落とし込んでいく必要があるわけです。

これってめっちゃ難しい!難しいけれどもこれは結構早々にやらないと、私たちのやりたいことがうまく動かないのだ。やらねばならぬ。

この「言霊問題」は、人間社会で生きているかぎりさまざまなシーンで直面する問題で、常々意識するクセをつけておくのがおすすめです。
特に、自分の手を離れた言葉たちがその先でどう使われているか、を考える必要がある人は絶対にクセづけといた方がいいよ。例えばプレゼンする人とか、説明をサービスとして提供している人とかさ。上司や先輩からもらった資料やマニュアルに向き合わず鵜呑みにして使うとすぐ形骸化するからね!そうなったらそこに宿る言葉の力はどんどん衰退して、結果的には自分に何も繋がらなくなっちゃうよ。

言葉はとても身近で、皆が操れるからこそ軽視されることもあって、だけどやっぱりその力はとても強くて、だから私は言葉ひとつひとつの個性やエネルギーを大切に扱っていきたいのです。

私みたいに言語優位でリーディングするタイプだと、それこそ器になる私自身のボキャブラリーの幅と質、使いこなし具合でメッセージの精度が変わってくると思うし。これは私の感覚器の個性でもあるので、大切にしていきましょうね。

そんなこんなで、いろいろアップデートを検討中です。やり方と価格も考え直さないとな!やること山ほどや!