書いて書いて書きまくれ

先日、お客様とのやりとりでちょろっと話題が出たので「自分の声の聞き方」についてお話しようと思います。

オラクルカードでよくあるじゃない?
「自分の声を聞きましょう」「自分の心のままに進みましょう」系のメッセージ。
これって「そう言われましても実際難しくないですか?」と感じるメッセージTOP3には入ると思います。

1位は言わずもがな「手放しましょう」です。軽く言ってくれるんじゃねーぞマジで。
もうひとつは「直感に従う」。いやいや、直感と思考の放棄の区別をつけるのマジ難しいから。人間ナメんなマジで。

それは置いといて、「自分の声の聞き方」です。
でも確かに自分の奥底に隠れている純粋な感性や感覚を知らないと、どう動けば根本にクリティカルヒットできるのかがわからないですから、とても大切なことなんだと思います。

で、私はどうしているかというと、昔からとにかく書いて書いて書きまくって書き殴りまくる、っていう形をとっています。
以前も書いたような気がするな?まぁいいや。
とにかく「書きまくる」ことで、頭の中の整理から自分や他者を守るためのアレコレソレの排除までやっちゃうわけです。
そうするとモーゼが海を割るように道が見えたりするのですなー。

この方法は学校生活でも会社員生活でもプライベートでも役に立ってきた方法だから、相性さえ良ければめっっっっっっっちゃ役立つと思うよ。
自分との対話だけじゃなくてモノづくりや資料づくりなんかにも超役立つから、いっぺんやってみ。

まずテーマを決めて大きめの紙を用意して、思いついたことからゴリゴリ書きまくっていくと、最初はバラバラで支離滅裂で余計なことばかりに見えたとしても、だんだん糸を撚るようにつーーーっと繋がっていくのです。
コツは、思いついたことを全部書くってこと。情報の選別をせずに紙に落とすってこと。
脳みそやら心に溜まってる全部をがーーーーーっと吐き出すつもりでごりっごり書いていくんやで!

別に誰に伝えるものでもないんだから、文章が破綻してたっていいんです。
何でもいいから吐け吐け~~。

で、そこから何かの結論を導き出そうとしなくてOKです。
書き出した言葉を眺めて、何らかの成果的にまとめようとしなくて全然OK。
私なんか書き終えて満足したらそっこー紙を燃やしちゃったりするし。
燃やすのはいいぞぉすっきりするぞぉ。紙に吐き出したいろんなもんが昇華されていく感じがしますぞ。

それとねえ、お手紙形式で書くのもめっちゃアリ。
To自分でもTo誰かでもTo世界でも何でもいい。お手紙形式にすると感性がより刺激されるのか大体号泣することになるので、涙の力でデトックスしたいときはこの形がオススメです。

そんな感じで、「自分の声を聞こう」系のメッセージが頻出するけどどうやったらいいかわからん!って人は、一回試してみてください。
吐き出した言葉の中に思いがけないものが入っていたりして、自分の新しい側面や意外すぎる感性に出会えたりもするよ。
何度も繰り返し繰り返しやってるうちに「どうしても変わらないもの」も出てくるから、そいつが出てきたらしめたもんだね!頑張ってそいつと向き合おうね!!

……そう、そいつと向き合うのはまた別のお話。
そこからがむしろ正念場なので、ももねこは頑張ります。
頑張らずに頑張る!!