変化と共に活かすという事 ~占いを知りたくなって思った事~

占いというと、なんだか歴史がずっと続いていて伝統的な感じがしたりしませんか?
実際長く受け継がれている占いの手法っていうのはたくさんあります。
私は、占いの中でもルーン占いを今お気に入りでしております。
そして、お気に入りであるが故にちょろちょろ調べて以下の記事にうっすらまとめたりもしております。

ルーン文字ってどんな文字?
ルーン・ガルドゥルについて
古代のルーン占いの方法って?
ルーン占いでの文字解釈の仕方

そんな風にルーン占いの歴史を調べてみて、多少なりとも占いのルーツを知るという行為をしてみたところ、ルーンだけではなく「歴史があるものを時代と共に活かすには」という事について感じた事があったのでそんな私の感想をおおくりいたします!いえーい!かんそーうぶーん!

何で調べたんだろう

ルーン
「お気に入りであるが故にルーンを調べてみた」という流れなのですが、別にサクッと1冊ルーン占いの本を買ってそれに基づいて占いをやっていけば出来るんですよ占いが。そこからやりこんでいけば、それはそれで良い感じに占えるようにはなると思います。やればやるほど慣れると思うし、経験豊富な方だったらすんなりと占われると思うんですよね。

でも、やっぱり気になりますよね。何でこんな占い方なんだろう?とか何でこんな意味なんだろう?とかずっと同じ方法で続いているのかな?とか皆この方法で占っているのかな?とか。正式なやり方ってあるのかな?とか。やっているうちにそこらへんが気になって、占いとしてだけではなく文字としてどうだったかもちょろちょろと調べはじめた訳です。

ルーン文字について調べた感想


ルーンについて調べるといっても、私は研究者ではないのでネットで検索したり本を読んだりというのが主になります。

すると、ルーンについては「未だ解明されてない」となっているところがたくさんありました。占いとしても使われていたとはなっていますが、詳細等についてはぼんやりしていて知りたーーーーい!と大きな声を上げそうになったことが幾度となくありました。
文字の意味も後期のアングロサクソンルーンであれば、わかってきているみたいですが現在占いでよく使われているゲルマン共通ルーンの意味は絶妙であることも知り、なんとなくこうであったのではないか…みたいなニュアンスで書かれている事が多々ありました。

私は最初は真実を求めていたのだと思います。忠実な形で占ってみたい!そんな気持ちもあったのだと思います。しかーし!確実な事なんて本当に無さそう。となると私にはどれが真実かなんて事は考えてもわからないので、自分が納得するかどうかというところを軸にする事にいたしました。

きっと、現代のこの日本で普及しているルーン占いのやり方は古代の占いとは違う部分がたくさんあるのだと思います(予想)。
でも、現代は現代で環境が全然違いますから違って然りだとは思うのです。現在のやり方はどのように確立されていったのかはわかりませんが、ある程度皆さん共通の道具で共通のやり方でやっていると思います。木の枝投げている人は少数では?

現在広まっている意味が本来どういうところからきているのか、その部分を知ると、なぜ今皆がこんな風に解釈しているのかっていう事が納得できます。
じゃあ、自分はどんな風に受け取っていこうか。そんな指針になるものが見えてきたりしました。

正直大昔の文字の意味はわけわからないものも多い!その当時としては成り立っていたとしても、今そのまま取り入れたら、ただの訳わからない事言う人にすらなりそうです。ですのでそれを今の生活ならどうするかという解釈が様々な言い方となって広まっているのかなぁと思います。都合の良いものになっている事もありますが、それもまたひとつの捉え方かと!

古代の占い方をそのままやったから凄く良いとか、当たるとかいう事は無いと思います。ただ、昔どうだったから今こうなっているのかなと考えると占いの手法も自分で選択できる部分が出てくるので、もっと楽しめるという点はあるのではないかなと思ってます。
ここは昔から続いてきたこと。ここは現代風にアレンジされたところ。そういう部分を理解していれば、じゃあ自分はどんな風に占おうかって考えた時に選択肢が増えると捉えています。ねちっこく占い方を考えたい人はうってつけだね!
逆に自由で良いのだなと思える部分もたくさん出てきます。理解したのなら、どこに自分のアレンジをいれていくかっていうのも明確になっていきます。
ここの部分は占いの特性だから変えない。ここの部分は時代の流れや今の状況と共に変えた方が良いだろう。そんなジャッジが自分の中で出来てくるのではないでしょうか。そんな形で、マッチした占いが出来たら良いなぁ~と思っている訳です。

納得して占うという事


という事で、ルーン占いにしろ何にしろ歴史が長い占いはたくさんあります。占星術も現代占星術と伝統的占星術では手法が違いますし、それに伴って結果が違うこともあるでしょう。タロットであっても、作られた当時の意味合いとは違うニュアンスで広まっている事もあります。

私が思うに、ルーンの場合と一緒で当時の意味合いや手法でやれば1番良くて、それ以外はダメという事は無いと思います。そういう事でどちらかを非難をする意味は無いと思っています。
しかし、元々何かに基づいてその当時の人がきちんと考えて作られてきたもので、その世界観の中ではそれで統制がとれていたものであるはずなのです。
ですから、意味が分からないからここは抜かそうとか、面倒くさいからこの手順は外そうとか思ってしまった時に、それが何の意味がある部分なのかわかっているのとわかっていないのでは具合が違うかなと思っています。

わかっている上で、今の状況では必要ないしこの部分を抜かすとジャッジし、結果にどう影響するのかという事がわかっていれば、それなりにその占いの形態を利用する事に意味があるのではないかと思います。それはそういう使い方のひとつ。っていう事で納得できそうです。
しかし、これはいいや。あれはいいや。こんなん入れてみよう。って何も考えずにやってしまうと、それってその占術である意味あるの?ってふわっと頭をよぎっちゃいますよね。わざわざその占いの形態を使う意味があるのかな?と思ってしまう事もあるんではないかと思ったりしています。
楽しめて納得する部分があれば良いのですけどね。
存分に楽しむのなら色々知りながら試行錯誤した方が面白いんじゃないのかなぁと思ったりもする事もあるわけです。なので、情報が膨大にあるカテゴリではありますが少しずつ知っていきたいなと思っている次第でございます。

発展させていくという事


私的に占いって最初は、伝統的なものを守っているようなイメージがありましたが、自分が占いに触れていく中で時代や環境に合わせて占いの手法や表現を変えていく事はとても大切な事だと感じさせられました。古いものだからといって歴史ばかり尊重してても駄目だし、かといって歴史を無視しては生まれないものもある。この流れはどの仕事も一緒ですね。

現代に合わせていく中で占いの形態を尊重して上手くやっていこうとすれば、その歴史を知る事も大切だし逆に今のトレンド的な使い方を知る事も大切といえます。

意味合いについてどう説明するかも時代と共に変えていった方がわかりやすいでしょうから世間を知らなければいけない訳で、自分の中の表現の幅を増やすんだったら色々なものに触れないといけない。色々な占いもそうだし、逆にそれ以外の色々な事が重要かも。
前向きに占い方や表現を変えていくなら、それらから知った事を活かして合体したり削ぎ落したり増やしたりが必要になってくるでしょう。

私が日々やっているデザイン業務とも一緒なのですね。

やはり、常に自分が排出するものはクリエイトし続けていかなくてはいけないんです。時が流れる限りずっとし続けなくてはいけない。
こんなんはどうだ!と常にやっていかなくてはいけない。それがとんでも楽しいところなんですわ。
ただ、自分の中からアイデアを出し、創出するのには何かしら情報やら刺激がいるわけです。何もないところから作る事って多分ほぼ無い。
外にある何かと何かを組み合わせたり。外の何かと自分の中にある何かを組み合わせたり。引っ張り出すところはどこだって良い。

その為には、色々な刺激をもらう為に飛び出ていかないといけないし、普段通りの生活の中にも驚きがたくさんあるはずなので気づいていきたいなぁとひしひし思う今日この頃です。知り得た事でフクフクと豊かになりたいものです。

そんなこんなで日々精進の我々DUCK WORKSの占い屋さんは
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