テニスって楽しいじゃん

わたくし、趣味としてテニスをしているんですが、そういうスポーツって何で楽しいのでしょうね。やってると楽しいんですが良く考えると何か不思議。

勿論勝敗があるっていうのは楽しめる要因ではあると思います。でもね、行為として考えるとひたすら球を追ってコート内に相手が打てないように考えて打つっていう謎の行動なんですよね。だから何だっていう。。。行動のひとつとして考えると不思議なんですが、その中で色々な発想や技が出来ていき、スポーツがどんどん発展していってるんですよね。
<h2>ルールって何だろう</h2>
小さい時から思っていたのですが、スポーツ競技って誰かが決めたルールで成り立っているもので、少しルールが変われば一番になる人も変わるんだろうなぁと。勿論、運動神経の良い人は大体のものは上手く出来ると思います。でも、野球でヒーローになれる人がサッカーでもなれるかといったらそうはいかないのではと。例えば野球だったとしてもバットがあの形じゃなかったら違う子が一番になったりするのかな?とかそんな事を考えてました。決められた制約の中で、自分の身体能力の活かせる部分のマッチで得意不得意が出て、その中での戦いなんですよね。それは、相手との戦いしかり自分との戦いしかり。そしてそれが、やってる人も強いては見てる人も楽しいんですよ。

ボールやコートの大きさだとか、時間制限だとか様々な決められた制約の中で行うこと、スポーツだけじゃなくて、ゲーム全般ってね、きっと「制約」が楽しいんですよね。

<h2>制約っがあるから楽しい?</2>
会社とかだと制約って忌み嫌ってしまうとこがありますが、ゲームだと制約を娯楽として楽しんでしまうとこがありますよね。
みんな、制約・制限って好きなんじゃね?あら不思議。じゃあ会社でも楽しもう!って思ってもうまくはいかねーよ!って事が多いですがその方式で働いてる人もわずかにはいるでしょう。でも大体の人は「この決まり面倒くせぇな」「そのくせ給料安いなあ」「明日会社行きたくねーなぁ休みたいなぁ。」とか思ってるよね??そんな想いを持ちつつ毎日働いて、働いた1週間のラストを飾る金曜日の一杯目のビール!これが何より上手い。これは制約の中で戦ってたからこその恩恵!毎日休んで遊んでたらあの美味しさは無いでしょう。ほらほら楽しいね??
とはいえ、無理に合わない制約の中にいる必要は無いと思います。野球かサッカーかは選んだら良いし、自分でスポーツを作るもよし。でもね、絶対ルールの中には身を置いてるんだよなぁ。ってそんな事をテニスしてる最中に考えていたらボールを見逃しました。

そんなぼんやりした考えをまとめると、誰かに作られたフィールドだったら、そのままその中で戦おうとすると、自分のせいだけでなく能力を活かせるか活かせないかはそのルールによる事もある。しかし、ルールをちょっとでも自分寄りに変えれるとしたら、有利になる体制が出来るかもしれない。ルールの認識と自分で競技を選べるぞって事。
あと、自由になりたい。解放されたいって思ったりするけど、完全な自由って実は退屈そうじゃない?自分に合う制限こそが、心地よく自分を成長させられるんじゃね?もしかして制限って楽しいじゃん!って事。そんな感じでしょうか。どうでしょうか。

PUNK的にいうと「ルールなんて糞くらえ!」って感じですが、これもルールを破ることを楽しんでそうですね。ルール在りき。
まあ糞なルールは普通に糞だと思いますよ。でも全否定じゃなくルールが楽しむ秘訣っていう、そういう感じで見てみるとちょっと見え方が変わることもあるのでは?と思っています。