「思考ツールとしてのタロット」を読んで、師匠と魔獣を作りました

『思考ツールとしてのタロット』が面白かったので、タロットカードを使って師匠と魔獣を作ってみました。

電子書籍だからどこでも読めるし、内容も表題のセミナーをまとめたものでキャッチーかつカジュアルだからすらすらっと楽しめちゃうよ。書いてある内容もタカノちゃんと私好みで、私たちふたりのブログを読んでくださっている方なら納得しながら読めるんじゃないかな。きっと。

ほいで。師匠と魔獣って何なん、っていうことなんですけれども。

要は「カードを人格化して擬似的なコミュニケーションをとることで、占いにおいて非常に重要な、直感をスイッチにした思考の連鎖を体験・練習する」ということだと私は解釈しました。占いにおいて、と書きましたが占いに限らずですよ。柔軟な思考の連鎖はどんな場面でも重要だからね。でもってその根源には感性や直感が非常に大きな割合で潜んでいることも忘れてはいけない。

まぁそういうわけでですね、私たちも引いてみましたのことよ!出でよ私の師匠と魔獣!でーーん。

思考ツールとしてのタロット 師匠と魔獣

上段が師匠。下段が魔獣。本では大アルカナ22枚から1枚ずつ引くことになっていたけれども、それはタロットを知らない人たちを前提にした設定だったので、私たちはもう少し人格に深みを与えるべく師匠は大アルカナ22枚から、魔獣は大小アルカナ78枚から2枚ずつを引いたのです。

右側が本体で、左側が裏の顔。私の師匠は『塔』を抱えた『太陽』、魔獣は『ペンタクル A』を抱えた『運命の輪』!ちなみにタカノちゃんの師匠は『死神』を抱えた『皇帝』、魔獣は『ソード 10』と『法皇』と『カップ クイーン』……あれ、この解釈どうしたんだっけ。忘れた。ジャンプで3枚出たんだよな。

私のカードの話に戻ります。表と裏がありますね。今回扱うのは「師匠」と「魔獣」の人格ですから、表と裏があって然りよね。心に何を秘めているか?というのは人物の魅力を語る上で非常に重要なファクターです!そのあたりを深くイメージしながら思考のシミュレーションをしようと思います。

……っていうのは後付けで、フツーに気になるカードが2枚あったから引いただけだよ。気になったから、という単純な理由だけど、タカノちゃんの師匠がバッチリすぎてもう!あはははは!『死』を抱えた『皇帝』だって!あははははは!(納得の大爆笑)

まぁそんな風に笑ってる私も自分のカードを見て笑ったんだけどね。師匠が『太陽』かぁ~~しかも『塔』を抱えた『太陽』。こんな風に師匠として出てきてくれるなんて嬉しいなぁ。それと一緒にいる魔獣が『ペンタクル A』を抱えた『運命の輪』だって。あはは。魔獣が割とミソだな。うん。いいですね。

あのね、何が嬉しいって、面白いって、しっかりと私たちらしい師匠と魔獣が出てきてるんだよ。自己の中に他者を見出すためにやることなのに、しっかりと私たちらしいの。要は、疑似的な他者とのコミュニケーションを通して自己と対話することになるの。この素直じゃない感じ、螺旋を描いて着地する感じ、非常に好ましい!

うちらの楽しみ方は、きっと本に書かれている内容にゴリッとアレンジ加えちゃってるんでちょっと伝わりづらいかもしれないのだけれども、軸となるのは上に書いたとおり 「カードを人格化して擬似的なコミュニケーションをとることで、占いにおいて非常に重要な、直感をスイッチにした思考の連鎖を体験・練習する」 ってことです。

長いな!要点どこだ!「直感をスイッチにした思考の連鎖を体験・練習する」!ここだ!

そして、その思考の矛先はやはり自分です。私は私の人生観を広く豊かにすることで、リーディングも豊かになると思っている。リーディングだけじゃない。私の口や手から溢れる言葉達が豊かになると思っている。言葉だけじゃない。私という存在から溢れる世界が広く広く、豊かになるんだよ。

というわけで、“私”という世界を育てるのに面白い方法だと思ったのでご紹介いたしました。ピンと来た方はぜひ本を読んでみてくださいまし!

記事を書いた人

フロントエンド・ライティング・占い

ももねこ