ユル・エイワズ・アイワズ・エオー【ルーン文字解釈】死と再生・変化

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【読み】ユル・エイワズ・アイワズ・エオー
【意味】死と再生・変化
【英字】Y
【神】木の神

北欧にて筆記文字や呪術文字、占いの用途で使われてきたとされているが、未だ謎が多い古代の文字「ルーン」。個人的に占いで使う中で感じた自分なりの解釈を勝手気儘に一文字ずつ乗せていこうと思います。今回はユル!

ユルはイチイの木を現わしているそうです。イチイは墓地などに植えられている事が多いため、死と関連が強い木とされてきました。そう聞くと縁起が悪いようにも思えてしまいますが、そんな事はありません。墓地は死から、きちんと導かれていく場所でもあります。そういう観点から、死からの再生。何かが終わることで新しいことが始まる。変化を現わすルーンとされています。イチイは大きくて、とてもエネルギッシュなイメージの木。何かが終わる・終わらせるにはとても力をつかいます。しかしこのルーンが、そこからスタートして、また新しい自分が始まる事へ力を貸してくれている様に感じられます。

ユルの基本解釈


・変化の時期
・終わりを迎える事ではじまる事がある
・けじめをつける
・終わりを悲しまない
・意識を変えてみる
・新しい事をはじめてみる

恋愛面でみたときのユルの解釈


恋愛でみたときも、変化の時期だったり、一旦区切りを持たせるような動きをしてみる。だとか、終わらせたい事または変えたい事があるなら(関係だけでなく)恐れずに進めてみようという感じでしょうか。

逆位置で出た場合の解釈


ユルには逆位置がないので、どちらで出ても同じような意味になります。

ユルの考え方


基本、このルーンが出たら、変化の時期であり変化が必要な時期であると解釈しています。今起こっている事は変化の為に必要な事なんだなと、そういう視点で考えてみると自分自身を把握するのに納得がいったりします。変化といってもイメージ的には、蘇るというか新しい自分になるような感じが強いかもしれないです。新しい自分になる為にはどこかしら今までの自分の概念であったり、何かを捨てたり完結させる事で成り立つのではないでしょうか。そういう時期には、否応なしにそういう状況に持ってこられている事があります。外的な要因で強引に終幕を迎えるものがあったり、自分で終幕を選択せざるを得ない状況になっていたりする事があります。そういう時、ユルの考え方的にはそれを悲観するのではなく受け入れることで新しい道へ繋がっているというように考えられます。むしろ自分が生まれ変わるチャンスのようにも考えられます。

もちろん、自分の考え方、意識や状況が変わるような出来事に直面している時はこれがチャンスとは思いづらいかもしれません。終わりたくない・失いたくない等すがるような気持もあるかもしれません。でもエイヤ!ソイヤ!という思い切りや受け入れる心を持つ事で必ず次へつながっていくのです。
終わったからといって失った訳ではではないのです。在るものは在り続けるし、これから得られるものがたくさんあるのです。終わらせられる事は終わるべきものなのです。という事でこのルーンがでたら意識を改革する意志を持ってみるといいかもしれません。といっても特別大きく構える必要はなく、変わる勇気や、終わらせる勇気を持ち、目の前の起こる事が自分を成長させる為のものだと納得してこなす事が大切という事です。自分は大丈夫だと!そういう強い心を芽生えさせてくれるルーンだと感じています。終わらせる事にばかり目を向けず、新しい始まりを想う事で自ずと廃棄されている自分もいるでしょう!何が起こっても不屈の精神でいこう!いけるよ!


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