DUCK WORKSのサイキックアート『ミスティック絵物語』の魅力

サイキックアートって知ってる?
名前からして、めちゃくちゃアヤシイよね。うん、アヤシイものなのです。
めちゃくちゃアヤシイんだけど、めちゃくちゃ面白い。

今日は、そんなDUCK WORKSで一番アヤシイメニュー、『ミスティック絵物語(サイキックアート)』についてご紹介いたします。

ミスティック絵物語(サイキックアート&リーディング)

そもそも、サイキックアートとは何ぞや

DUCK WORKSのサイキックアート『ミスティック絵物語』の魅力

いわゆるチャネリングという技法を用いて、“目に見えない不思議な存在”を一枚の絵に描く、というものです。
この”目に見えない不思議な存在”というのは、うちでは『過去世』や『パラレルワールドのあなた』を指します。要は、あなたの魂にご縁のある存在とコンタクトし、彼ら彼女らの似顔絵を描く、という感じですな。

ちなみに、『前世』は一代前の人生を指し、『過去世』はそれよりも前の人生を総じて指すらしいわよ。うちでは『過去世』ってひとくくりにしているけれど、場合によっては『前世』が出てくることもあるかもね。

とはいえ、一般的にサイキックアートでは綿密な時代背景や人物の名前、職業といった詳細な情報を出すことを目的にはされていません。うちでもそういった情報は扱わないことにしています。

何故なら、そこを追求するよりも「どんな人生があり、どんな経験があり、どんな出会いがあったか」という浪漫を追求した方がよっぽど面白いんですもの!
ぶっちゃけ、あなたはどの時代の誰々で……という観点で情報を引き出したところで、それが合っているかどうかなんて誰にも証明できないからね。
そんなことよりも、浪漫の中から心に響くモノを見つけられた方がいいじゃない?

サイキックアートから物語を引き出す面白さ

DUCK WORKSのサイキックアートは、絵に描かれた人物の“人生のワンシーン”を物語にして一緒にお渡ししています。だから『絵物語』なのです。

絵の中の人物は、あなたの魂が別の肉体を持って生きたものなので、そこに物語があるのよね。
本人視点の語りになることもあるし、第三者の視点で淡々と物語が進むこともあるし、時には本人と縁の深かった誰かが登場してその人が語ることもあります。

実例をひとつ、一部抜粋でご紹介しますと……

DUCK WORKSのサイキックアート『ミスティック絵物語』の魅力

この女の子が喋るのかと思いきや、別のシーンに飛びました。飛ぶんかい。
実は、この子がいる場所の、もっともっと下流でのお話がメインです。

これは命がけの航海だということは、誰もがわかっていた。
船乗りたちだけでなく、荷を積む作業員たち、それを見守る観衆たちも、華やかさの裏にどこか寂しさを抱えていた。だが、この船がその役目をまっとうしたとき、この街の未来が大きく拓けるであろうこともわかっている。期待が、不安が、街中を包んでいた。

この船に乗り込むメンバーのひとりに、若い修道女がいる。 彼女は海の神を鎮める役割として、船の守り神として、この船に乗り込むのだ。彼女はこの航海が自分にとって大きな試練になることをよく知っていた。怖いのは海だけではないことも、しかしそれは自分が守るべき対象であることも、よくよく知っていた。
彼女はこの船の荷室が積み荷で一杯になり、明日の朝一番に勇ましい汽笛を鳴らして港を離れるその前に、森の樹々に挨拶をしようと考えた。彼女が暮らす修道院は、森の入り口にある。

森は相変わらずうっそうと繁り彼女の侵入を拒んでいるように見える。それでも彼女は怯まず、一歩、また一歩と森の中へと入って行った。森の中では樹々の葉が太陽の光を遮り、薄暗くてひんやりしている。明日からは海の上で、照りつける太陽と戦わねばならない。彼女はこの冷えた空気を胸いっぱいに吸い込む。
大きく広がる河口から川をどんどん上がっていけば、あの広大な流れが出たとは信じられぬほど細い小川になるのだろう。彼女には想像することしかできないが、どうやらそういう風になっているらしい。この大きな流れの最初の一滴は、どんな形をしているのだろう。私はその一滴を、いつか見ることができるのだろうか。海の向こうへあの荷を届け、多くの宝物を得、人々に幸福と驚きを持ち帰った後、この川の一番上まで行ってみたい。彼女はそう考えた。生きよう。海から続くこの川の、一番最初の一滴を見るために。私は必ず、生きて帰ってこよう。例えどんなに傷ついても、必ずここに帰ってくるんだ。
彼女は頬に涙が伝うのを感じた。

水滴をただ眺めているだけの女の子とは打って変わっての緊迫感。
物語はこのふたりの対比を絡めてまとまっていきます。

醍醐味は、サイキックアートと物語が“現れる意味”を考えること

占いにしろ、チャネリングなどのフシギなものにしろ、“今ここに出現し、表現されたこと”には意味があります。
その意味を考えやすくするためにも、物語の最後に下記のような感じで『おまけのリーディング』をつけているので、それも楽しんでもらえると嬉しいな!

今、これまでの自分が一回死んで生まれ変わるような大きな変化の時。
変化の波が外側から凄い勢いでやってきて、ひっくり返されるようなイメージの変化がはじまっています。大いにその波に身を委ねてひっくり返されてください。かなり早く次々と変化の波は訪れます。
強い力をもっていますが、その波に動かされる事から逃げず、踏ん張りすぎず、自分から波に乗るくらいの勢いでいきましょう。

波と共に動けば、いい波に乗り続ける事ができます。
少し疲れたって休まないで乗ってみるくらいの気持ちで今は大丈夫です。
そして、どうせ乗るなら楽しみましょう。来る波に乗るのに夢中で自分が楽しむのを忘れてはいけません。あなたは自分の喜べる方向へ進む事を一番に考えましょう。乗る波を選べるのであれば、とくに自分が喜べるものを選ぶようにしましょう。
変化の時は心も身体も忙しくなるものですが、自分が楽しめる方向へ何でも転換していけばオールOK。流れに逆らわず、流れを喜んで楽しめる事ができれば、より大きな生まれ変わりを体験できるでしょう。

さっきの例で出した物語を読み解くにあたって、大切なのは『変化』の要素だってさ。
水滴をただただ見ているだけの女の子が知る『変化』と、メインの女性が知る『変化』を対比しながら読んでみるのも……面白いかもね!

サイキックアート+リーディング=『ミスティック絵物語』

はい、こんな感じでですね、サイキックアートというものをより意味のあるものとして扱うために、我々DUCK WORKSは絵と物語をセットで提供しております。

実際にサービスを受けてくださった方々は、それぞれ「こいつぁたまげた!」的な驚きや、涙ながらの感動、じんわり胸に広がる温度などを私たちに感想として伝えてくださいます。
ぶっちゃけ、描いている&書いている私たちよりもよっぽど深いところで絵と物語に繋がっていただけているのよね……いやーもう、実際に存在とご縁があり繋がっておりそこに彼ら・彼女らが“現れる意味”を味わえるのは、お客さまご本人であることを強く思い知らされます。私たちはただの媒介である。

何を言っても百聞は一見に然りなので、興味があれば事例&ご感想を見てくれよな!

サイキックアート+リーディング『ミスティック絵物語』実際の例とご感想はこちら

ミスティック絵物語(サイキックアート&リーディング)