一生忘れられないなぁ、という人のこと。

ソウルメイトっていう言葉の定義は、ばくっと言うと「生まれる前に学びを約束して生まれてきた魂たち」ということらしい。
私はこれを「一生忘れることのできない人」というように解釈している。いい思い出も悪い思い出も関係なく、忘れられない人っていうのは何かしら感じたり考えたり嬉しかったり辛かったりした相手だもんね。

今向き合っている相手がソウルメイトかどうかの確信がほしい、って思ってる人はどうやらたくさんいるみたい。まぁそうでしょうな。
webで調べてみたら手の形が似てるとか何かそういう条件も書いてあったけど、うーん、何だろう、そんな目に見える証拠みたいなのに頼らなくても「この関係は濃いな」って思える相手がそうなんじゃないかなと私は思う。

そう、付き合いの深さや長さよりも、濃さ。
その人が人生に現れたことで心の奥の深い深いところまで揺さぶられたなら、それは一生忘れることのできない人、じゃないかしら。
何ならその相手とは直接会ったことがなくたっていいくらい。

私のところに来てくださるお客さまの中にも、そんな出会いと気づきとそこからのとんでもない変容に立ち向かっている方がちらほらいらっしゃいます。
感想で「正直わけがわからないし、不思議なことがいっぱいあって混乱してるんですけど、何故だか本当に本当に特別なんです。」っておっしゃられるのを見ると、すっっっっっっっっっっごく素直に応援したくなる。
し、大きな声では言えないけれど、また時間が経った頃、私のところにリーディングを依頼してくれたらいいなって、ちょっと思ったりもする。

しかしながら私はリーディングのときにソウルメイトっていう言葉は使いません。
だけど雰囲気とか空気とかにおいとか、そういうので「あぁこりゃアレだな、人間の言葉で言うとしたら……ソウルメイト……」って思うんですよ。
思うんだけど書かない。

でも皆さまお心当たりある方は、きちんとそのようにお返事いただけますので、おそらく伝わっているものと思います。へへへ。

まぁ正直ソウルメイトかどうか、ってこと自体はあんまり重要視してなくて。
それよりもどんな役割をもったソウルメイトか、ってことが大切だと思っている。
そこが学校かどうかが重要なのではなくて、そこで何を学ぶかが重要、っていう感じ?
だからこう「そこは学校ですよ、安心してください。」って言われることに意味を求めるのはあんまり意味がないんじゃないかなと思います。
学校におったら嫌でも「あぁここ学校だわ……。」って思うはずやで。

こんなこと書いたらそんなに軽いものではないです!とかもっと運命的な神聖で特別なものです!!ナメんな!!とか何とか怒られそうな気もするけれど、別にナメてないんで怒らんでください。
それとツインソウルとかいう概念はぶっちゃけ別枠だと思うんで今回は除外でお願いします。大元は一緒でも派生が違う感じ。大元は一緒だとしても。

何にせよ、そんな風に一生忘れられない人に出会えるってのは素敵なことね。
場合によっちゃめちゃくちゃ苦しいことも山程あると思うけど、きっとその先にはええもん待ってると思います。
そういう風に思って真摯に向き合っている人のことを、ももねこは陰ながら応援しておりますです。