ルーン占い文字一覧

今回は私が占いで使用している、「ルーン文字24字+ウィルド(空白のルーン)」とその読み方、簡単な意味合いを一覧にしてご紹介いたします。

ルーン文字はそれぞれ一文字ずつに音だけでなく、名前と意味を持っています。ルーン一文字を一語として読む時、(例えばfであれば「富」とする時)それは「概念のルーン」と呼ばれています。
現在行われているルーン占いでは、この「概念のルーン」から意味を踏襲してきています。

ルーン文字の一文字ずつの詳しい解釈については以下にある「詳細はこちら」ボタンをクリックしてください。
詳細では、そのルーン文字が当時どの様な意味の単語か、また現代の生活でどういうメッセージとなるか、現在占いとして使用する為に一般的に馴染まれている解釈をベースに、私なりに考えたものを掲載しております。

占いのやり方については、「ルーン占いをしてみよう!占いの方法をご紹介」をご覧ください。

文字一覧

 

フェオ・フェイヒュー
【読み】フェフ・フェオ・フェイヒュー
【英字】f
【意味】家畜・金・動産・豊かさ


ウル・ウルズ
【読み】ウルズ・ウル
【英字】u
【意味】古代ヨーロッパ野牛・本能・勢い


ソーン・スリサズ
【読み】スリサズ・ソーン
【英字】th
【意味】巨人・大男・妖精・小鬼・棘


アンスール・アンスズ
【読み】アンスズ・オス・アンスル
【英字】a
【意味】神・言葉・伝達・口


ラド・ライゾ
【読み】ライゾ・ライドー・ライズ・ラド
【英字】r
【意味】乗馬・旅・荷車・乗り物・車輪・旅・移動


ケン・カノ
【読み】ケナズ・ケン・カノ
【英字】k
【意味】松明・情熱・灯火・明るさ・暖かさの象徴(古期北欧語では腫瘍)


ギューフ
【読み】ギーボ・ギューフ・ギュフ
【英字】g
【意味】贈り物・愛情・才能・寛大さ


ウィン
【読み】ウンジョー・ウンヨー・ウィン
【英字】w
【意味】喜び・満足・実り


ハガル
【読み】ハガラズ・ハガル
【英字】h
【意味】雹(ひょう)・霰(あられ)・変革・崩壊・自然の力による破壊


ニイド
【読み】ナウシズ・ニイド
【英字】n
【意味】強制・欠乏・忍耐・束縛


イス
【読み】イサ・イス
【英字】i
【意味】氷・停止・静寂・時を待つ


ヤラ・ジェラ
【読み】ジェラ・ヤラ
【英字】j
【意味】一年・収穫


ペオース
【読み】ペースロ・パスロー・パース・ペオース
【英字】p
【意味】古代ゲルマンでは不明。古期英語ではさい筒
さい筒からダイス・選択・偶然・チャンスの意味


ユル
【読み】エイワズ・アイワズ・ユル・エオー
【英字】e
【意味】イチイ・死と再生・変化


エオロー
【読み】アルジズ・アルイズ・エオロー・エオルフ
【英字】r
【意味】大角鹿・守護・仲間


シゲル
【読み】ソウェイル・ソウィロ・シゲル
【英字】s
【意味】太陽・光


ティール
【読み】テイワズ・ティール
【英字】t
【意味】チュール軍神・勝利の象徴・勇気・正義


ベオーク
【読み】ベルカナ・ベアコノ・ベオーク
【英字】b
【意味】樺・枝・誕生・母性・成長


エオ―
【読み】エワズ・エイワズ・エオ―
【英字】e
【意味】馬・早い進展・移動・信頼


マン
【読み】マンナズ・マナズ・マン
【英字】m
【意味】人・人間・内なる自己


ラーグ
【読み】ラグズ・ラーグ・ラグ
【英字】l
【意味】水・海・感性・浄化・想像力・直観力・女性


イング

【読み】インガズ・イング・イングス
【英字】ng
【意味】イング神・豊かさ・生命力・誕生・区切り


ダエグ
【読み】ダガズ・ドゴス・ダエグ
【英字】d
【意味】日・一日・朝日が昇る・希望・陽の当たる場所


オセル
【読み】オシラ・オセル
【英字】o
【英字】相続された土地・故郷・世襲財産


ウィルド
空白のルーン
【読み】ウィルド・ブランクルーン
【英字】文字が作られた時代には無く、現在の占いにて増えたルーン。
運命・宿命・必然といった意味で使用されている。

文字の意味について

今回掲載のルーン文字は最も古いといわれている「ゲルマン共通ルーン(古北欧型ルーン)」24文字に、現在のルーン占いで加えられている事の多い「ウィルド(空白のルーン)」をいれた25文字となっています。

ゲルマン共通ルーンの一文字ずつの意味については、現在一般的に普及していると思われるものを掲載しています。ただ、実際にこの時代にそのような意味付けがあったかどうかはわかっていないともいわれています。
前回の記事「ルーン文字ってどんな文字?」にも書かせていただきましたが、中世に作られた文字(アグロサクソンルーン等、ゲルマン共通ルーンが変化して後に出来た文字)の意味を通して推測されたものだとも言われているようなので当時どうだったかは不明なようです。

文字の読み方について

ルーン文字一語の読み方については、私も最初戸惑ったのですが同じ文字なのに違う読み方をしている事があるので(フェフだったりフェオだったり等)驚く事もあるかと思いますが、時代によってルーン文字の個数や発音の仕方が違ったという説から、現在占い等では様々な表現になっているようです。(占いでは、ゲルマン共通ルーンという24個のルーン+空白を使用しつつ、読み方や意味はアングロサクソンルーンを踏襲している方が多いように感じています。)

今回掲載した読みについてはゲルマン共通ルーンのものをメインに、アングロサクソンルーンの読み方等も掲載しています。
また発音の捉え方でちょっとしたニュアンスの違いもあるようなので、この他の言い回しで呼ばれている事もあります。

ルーン文字の順序について

タロットカードでは並び順が決まっているように、ルーン文字も配列の意味付けがあるのではないかと、色々な仮説がたてられているようですが、未だ信憑性のある説明はなされていないようです。今回のルーンご紹介の順序については「ルーン銘文」にあるとされている並びにて紹介させていただきました。人によってはオシラとダガス、パスローとエイワズが逆の順番になって紹介されている事も多いように感じています。


↓ルーン占いってこんな占いですよ!という紹介を動画でもさせていただいております。


ちなみに、私の占いのメニューは以下↓からご覧になれます。

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